- トップ >
- カスタム 環境みはり番 EM-50
おすすめポイント
小型卓上サイズの周囲環境モニター
カビ・乾燥・熱中症、それぞれの「注意」、「警戒」をお知らせします。
MAX（最大値）／MIN（最小値）メモリ機能付き。
■製品概要
温度と湿度から周囲の状態を計算して、以下のアイコンを表示します。
快適アイコン
カビ注意アイコン
風邪注意アイコン
熱中症注意アイコン
乾燥、カビ、熱中症の各注意アイコンが点灯すると「注意」、点滅すると「警戒」を意味します。
周囲の環境によっては点灯しない場合やカビと熱中症の2つのアイコンが同時に点灯する場合もあります。
快適アイコンは点灯のみで、点滅はしません。
【熱中症（WBGT）指数とは】
熱中症はスポーツ活動ばかりではなく日常生活や職場でも発生します。熱中症の予防対策として、WBGT（Wet Bulb globe temperature、湿球黒球温度）を「温度基準」として、その温度レベルによって「危険」（31℃以上）、「厳重警戒」（28～31℃）、「警戒」（25～28℃）、「危険」（25℃未満）の4段階に分けられています。このWBGTを求めるには、黒球温度計を用いるのが一般的ですが、本器では内蔵の温湿度計からこのWBGT基準を簡易的に算出、表示しています。
カビ・乾燥・熱中症、それぞれの「注意」、「警戒」をお知らせします。
MAX（最大値）／MIN（最小値）メモリ機能付き。
■製品概要
温度と湿度から周囲の状態を計算して、以下のアイコンを表示します。
快適アイコン
カビ注意アイコン
風邪注意アイコン
熱中症注意アイコン
乾燥、カビ、熱中症の各注意アイコンが点灯すると「注意」、点滅すると「警戒」を意味します。
周囲の環境によっては点灯しない場合やカビと熱中症の2つのアイコンが同時に点灯する場合もあります。
快適アイコンは点灯のみで、点滅はしません。
【熱中症（WBGT）指数とは】
熱中症はスポーツ活動ばかりではなく日常生活や職場でも発生します。熱中症の予防対策として、WBGT（Wet Bulb globe temperature、湿球黒球温度）を「温度基準」として、その温度レベルによって「危険」（31℃以上）、「厳重警戒」（28～31℃）、「警戒」（25～28℃）、「危険」（25℃未満）の4段階に分けられています。このWBGTを求めるには、黒球温度計を用いるのが一般的ですが、本器では内蔵の温湿度計からこのWBGT基準を簡易的に算出、表示しています。
商品説明
■基本仕様
センサータイプ
【温度】サーミスタ
【湿度】セラミック抵抗式
測定範囲
【温度】0～+40℃
【湿度】20～90%RH（20%RH以下：Lo表示、90%RH以上：Hi表示）
分解能 【温度】0.1℃
【湿度】1%RH
測定精度
【温度】±1℃（0～+40℃）
【湿度】±5%RH（40～70%RH）、±10%RH（それ以外）
サンプリング 1回／4～16秒
使用温湿度 0～+40℃、80%RH以下（但し、結露のないこと）
保存温湿度 -10～+60℃、80%RH以下（但し、結露のないこと）
電源 単4電池（1.5V）×2個
電池寿命 約1年間
寸法・重量 W77×H72×D38mm、約75g（電池含む）
付属品 取扱説明書
校正 可（温度、湿度のみ）
【安全にご使用いただくために】
本器は風邪や熱中症の発症を完全に防止できる製品ではありません。 風邪や熱中症は、周囲環境の温度・湿度・輻射熱等の影響や、個人の年齢・性別・健康状態、その時の活動状況（運動や労働状況等）など、様々な要因に影響されて発症します。これらの特性を良くご理解いただいた上で、あくまでも目安としてご使用ください。 製品の特性を充分発揮させるために、直射日光が当たらない室内にてご使用下さい。
センサータイプ
【温度】サーミスタ
【湿度】セラミック抵抗式
測定範囲
【温度】0～+40℃
【湿度】20～90%RH（20%RH以下：Lo表示、90%RH以上：Hi表示）
分解能 【温度】0.1℃
【湿度】1%RH
測定精度
【温度】±1℃（0～+40℃）
【湿度】±5%RH（40～70%RH）、±10%RH（それ以外）
サンプリング 1回／4～16秒
使用温湿度 0～+40℃、80%RH以下（但し、結露のないこと）
保存温湿度 -10～+60℃、80%RH以下（但し、結露のないこと）
電源 単4電池（1.5V）×2個
電池寿命 約1年間
寸法・重量 W77×H72×D38mm、約75g（電池含む）
付属品 取扱説明書
校正 可（温度、湿度のみ）
【安全にご使用いただくために】
本器は風邪や熱中症の発症を完全に防止できる製品ではありません。 風邪や熱中症は、周囲環境の温度・湿度・輻射熱等の影響や、個人の年齢・性別・健康状態、その時の活動状況（運動や労働状況等）など、様々な要因に影響されて発症します。これらの特性を良くご理解いただいた上で、あくまでも目安としてご使用ください。 製品の特性を充分発揮させるために、直射日光が当たらない室内にてご使用下さい。
素材
